noteマガジン「MIZUTAMA 第2号~特集 ドキュメンタリー映画の世界」に、「MIZUTAMA」代表・田下啓子による論評「さがみ人間未来フィルムフェスティバル」 (1)を掲載いたしました。
論評「さがみ人間未来フィルムフェスティバル」 | 田下啓子 | note
今回の特集は、ドキュメンタリー映画についてです。 ドキュメンタリー映画とはなにか。それは劇映画や商業映画とはどのように違うのか。逆にドキュメンタリー映画の醍醐味は何かなどについて、「MIZUTAMA」編集部の最も身近にあるドキュメンタリー映画祭「さがみ人間未来フイルムフェスティバル」を取材してお贈りしたいと思います。 …
4月に開催されたドキュメンタリー映画祭「さがみ人間未来フィルムフェスティバル」出展作「こどもこそミライ」を取り上げています。
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マガジン1冊の価格は300円
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(10前後の記事を用意していますので、1冊ご購入がお得です!)
ぜひ、お楽しみください。
「さがみ人間未来フィルムフェスティバル」マスコットのサニフちゃん
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